若冲の天井画 デジタル複製 (大津 義仲寺)
義仲寺(大津市馬場1丁目)は、江戸時代中期の画家・伊藤若冲(1716-1800)が描いた翁(おきな)堂の天井画「四季花卉(かき)図」を、デジタル技術で精巧な複製画を作成した。

原画を6億4500万画素の高精細スキャナーで読み取り、杉などの合板に印刷して表面加工を施し、経年による絵の具のむら、くすみも忠実に再現された天井画
大阪市の印刷会社が高性能スキャナで図を読み込み、専用プリンターで、耐水性に優れ、乾燥にも強い特殊な合板に印刷した。約90年間は色落ちしないという。
狩野博幸同志社大教授(日本近世美術史)は「若冲の天井画は、義仲寺と信行寺(京都市左京区)にしかない。本物と区別できないほど精巧にできている」と話す。同寺の山田司執事は「貴重な文化財を後世に残しつつ、原画の雰囲気を損ねず、楽しんでもらえる」としている。(文・京都新聞ニュースより)

(9日から公開)
午前9時~午後5時
拝観料は高校生以上200円、中学生150円、小学生100円
お問い合わせは同寺(077・523・2811)

びわこ発24編集室
http://fine-educe.com

原画を6億4500万画素の高精細スキャナーで読み取り、杉などの合板に印刷して表面加工を施し、経年による絵の具のむら、くすみも忠実に再現された天井画
大阪市の印刷会社が高性能スキャナで図を読み込み、専用プリンターで、耐水性に優れ、乾燥にも強い特殊な合板に印刷した。約90年間は色落ちしないという。
狩野博幸同志社大教授(日本近世美術史)は「若冲の天井画は、義仲寺と信行寺(京都市左京区)にしかない。本物と区別できないほど精巧にできている」と話す。同寺の山田司執事は「貴重な文化財を後世に残しつつ、原画の雰囲気を損ねず、楽しんでもらえる」としている。(文・京都新聞ニュースより)
義仲寺

(9日から公開)
午前9時~午後5時
拝観料は高校生以上200円、中学生150円、小学生100円
お問い合わせは同寺(077・523・2811)

びわこ発24編集室
http://fine-educe.com
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◆2008年05月11日19:00


